2026年3月26日木曜日

茅葺の覆屋で知られている「摩気神社」へ



 京都の南丹市園部町…園部駅を西へ7Kmほど先の武井集落に鎮座してます昔ながらの雰囲気のある「摩気神社」へ…創祀は不詳だそうですが西暦770年には祭祀されていたらしいです…古来より食と農業の神として親しまれています。

立派な「石造明神鳥居」が…

鳥居手前右側に延喜式内摩気神社と彫り込まれた「石碑」が…平安時代の延喜式 神名帳に記載されたに式内社…

一礼して「鳥居」を潜りますと50メートルほど先には「神門」が…奥へと進み…

神門」の手前右側に「説明板」、左側に「創祀1200奉祝祭記念碑」が…

       「神門」の近くまで進みますと 奥に茅葺屋根が…急ぎ足で歩き…

神門」の前に…屋根は銅板葺ですが、 以前は茅葺だったようです…「歴史を感じる~」と思いながら階段を上がり…上を見れば「扁額」・波型模様を彫り込んだ「虹梁」が…

奥を覗くと綺麗な茅葺屋根が…「拝殿⁉」…「えぇ~凄~い」何とも言えない感動が…
一礼して潜り…

神門」を潜り奥へと…境内ぐるりと見渡し「手水舎絵馬舎」に茅葺屋根 の「拝殿・本殿・摂社」等々が…何時代?」と…古き時代を思わせる雰囲気…立ち尽くし見惚れて…

左側には「手水舎」が…竜の口から水が…
一つの石から水盤を…「凄いなあ」と…


その奥には「絵馬舎」…現在の「拝殿」は昭和になってから建てられ、その前の「拝殿」を今の場所に移して「絵馬舎」として用いられている…以前は茅葺屋根だったそうですが現在は鉄板葺です。
江戸時代のもから 様々な絵馬が…

更に奥に…「末社」が…塞神社・琴平神社・山王神社・稲荷神社…手を合わせて

更に奥に…「伊勢神宮遙拝所」が…手を合わせて

そして、「拝殿」に向かって…前にはの狛犬が…江戸後期に活躍した日本一の称号を授けられた丹波佐吉の狛犬…「阿吽の呼吸」ですね。

口を開いた阿像

口をつむんだ吽像

前へと進み「拝殿」へ…「凄~い美しい茅葺の屋根に魅入られて…苔むして風情があるものの痛みも伴って数年前に改修されたそうです…手を合わせて
天井を拝見しますと…「凄~い…美しい~」最上級の折上小組格天井が…
 
更に奥へと進み「本殿」へ…「本殿」も今年(2026年)に改修されて とても綺麗です。
祭神は大御饌津彦命(おおみけつひこのみこと)水や食べ物を司る神であると言われている…神社名摩気ですが御食から来たらしいです…手を合わせて

東摂社」…本殿に向かって左側に鎮座祭神船坂と大西の3八幡宮(船坂八幡宮、大坪八幡宮、西山八幡宮)・仁江蛭子神社口八田の葛城神社…手を合わせて

西摂社」…本殿に向かって右側に鎮座祭神黒田の熊野神社・横田の若宮神社三輪大村の賀茂神社宍人菅原神社半田大森神社…手を合わせて

最後に拝殿覆屋を目に焼け付けて…最高に良かった!
拝殿覆屋
覆屋三棟…

ほとんどが茅葺屋根で…タイムスリップしたような境内は 神聖な雰囲気が漂い… 静かで新鮮な空気の中でゆっくりとさせていただき 久しぶりにリフレッシュが出来ました…


2026年2月4日水曜日

ベジタリアン料理「HYSSOP」にてランチ…

 以前、ご一緒に仕事をしていた友から電話が…何度か連絡をいただいているものの体調が優れずに…今回は ご一緒にランチへ行くことに…お会いするのは2年ぶり…

友が 体調がスッキリしない私に合わせて「これなら気に入ってくれると思って…」と…数日前に予約してくれたそうで…そのお店の前に着き「きれいで素敵なお店やなぁ…嬉しい~」とキョロキョロしながら お店の中へと…

スタッフの方が座席までのご案内を…

メニューを見て「うわぁ~ どれも美味しそう~ありがとうね!」と言いながら…久しぶりにルンルン気分に… 悩んだ末「ランチコースセット」を注文…

ひと息すると「小鉢とスープ」がテーブルに…たくさんの種類のお料理が…「何からいただこうかなあ~」と目移りして…


続いて主食が…おにぎりバケットのどちらかなので「雑穀米のまあるいおにぎり」を注文…見た目がとても可愛くて…味も美味しくて…大満足!

そして、もう一品「春野菜のあれこれ 酒粕ソース」ほうれん草、ニンジン、百合根、銀杏等々が どれもが素材の味が生かされていて美味しい!また、酒粕ソースがクリーミーで優しい味…凄く美味しくて…


ランチセットの最後には お飲み物 コーヒーですが、追加注文にてデザート「小さい季節の豆花」をいただくことに…台湾にて親しまれる甘味…優しい味でとても美味しい!
食後のコーヒーって美味しい~…気分が「ほっ」とするようで…

久しぶりに友と美味しい食事をいただきながら 会話も弾み 楽しいひと時を過ごせて感謝!
次回、お会いできるのを楽しみにね」と言葉を交わして それぞれ帰路へと…

2025年12月9日火曜日

タネスギで知られている南丹市「日吉神社」へ…

京都の南丹市八木町に鎮座している「日吉神社」へ…創建などは不明だそうですが滋賀県坂本の日吉大社から分霊さけた神社と伝わり…タネスギご神木で知られ 地元の方が信仰されています。
タネスギ(母樹)2018年9月の台風にて倒れてしまい現在は存在しないのですが 樹の高さ45メトル周り4.5メートルあったとのです…現在 地元の方々のご協力にてタネスギの遺伝子を受け継ぐ苗木を育てられているそうです…

鳥居から奥を見ますと拝殿、本殿が…歴史がありそうと思いながら一礼をして潜り…

大きく立派な拝殿やなあ」と思いながら…階段を上がり拝殿へと…
天井は「格天井
後側から拝見した拝殿…コンクリート?修理前?

拝殿の奥に本殿への階段が…右側に手水舎があり清めて…山からの水でしょうね?

階段を上がり本殿へと…御祭神大山昨命(おおやまくいのみこと)国常立尊(くにのとこたちのみこと)天忍穂命(あめのおしほみみのみこと)伊弉諾尊(みさなぎのみこと)瓊々杵尊(ににきのみこと)国狭槌尊(くにさつちのみこと)煌根尊(かしこねのみこと)

手を合わせて…
左横から拝見したの本殿
右横から拝見したの本殿

境内に末社が…左から春日社大神宮社八幡宮社熊野社事代主命社…手を合わせて
不明の社が…手を合わせて


その後 境内をぶらりと…ひんやりとした済んだ空気に包まれて「気持ちがいい~」…

スギの切られた後が…「台風で倒れたのかな~?」…


きれいな空気に癒されて 後髪引かれながら帰り道へと…鳥居の手前からの風景が余りにも美しく暫く立ち止まり…「また、来よう」と自分に言い聞かせて…


2025年12月8日月曜日

鳥居・拝殿は一つ 本殿は二つある「岩戸落葉神社」へ

京北の手前…清滝川と岩戸川の合流する地点…小野郷に鎮座する「岩戸落葉 神社へ」…
境内には銀杏の巨木が数本あり…黄葉が散る頃「境内一面には黄色の絨毯が敷かれているようだ」とのことで知られている神社…普段はひっそりとしているそうですが、見頃の時にはカメラを持った方々で賑わうようです…
鳥居の右手には説明板が…

創建年代は不明で 元々は岩戸社落葉社と言う別の神社だったそうです。岩戸社が火災に遭い焼失したため落葉社に合祀され「落葉岩戸神社」となったとか…本殿は二つありますが 鳥居、拝殿は共有していて一つです。なので鳥居の右手の石碑、扁額には落葉岩戸と横に並んで書かれているのでしょうね。

12月に入り…今年は紅葉するのが遅いと言われていましたので「もしかしたら?」と思い 出掛けましたが…落ち葉はなく神社関係の方?かな「滑るので長くは置けずに…3日前に掃除をしたんですよ」とのこと「もう数日間 早く来ればよかった」と…

鳥居を潜り…「静かで神秘的…空気が澄んでいてきれい~」…左側には手水所が…

正面には拝殿が…銅板葺きの入母屋造り…中は格天井…明治時代に再建されたそうです。

奥へと進み 本殿へと…手前左右には 勇ましい狛犬が…「神前を守っているのでしょうね」

左側が岩戸社・ 御祭神 天御衣織女稚姫神(あまのみそおりめわかひめのかみ)弥都波能売神(みずはのめのかみ)瀬織津比咩神(せおりつひめのかみ)…
右側が落葉社・祭神 落葉姫命(おちばひめのみこと)…

本殿に手を合わせて…

そして、境内、神社の周りをぶらりと…木々が多く川があり 自然に触れて 静かで気持ち良くのんびりさせていただき…

空気が澄んでいてスッキリした気分に…
神社の前には川があり周りには木々が多く…風景が美しい~


リフレッシュが出来て気分がいい~」…「今度は 新緑か紅葉の季節に伺いたいなあ~」と思いながら後に…