江戸中期の画家 円山応挙…与謝蕪村に学び 独自の画風を…
円山応挙の親友の呉春、与謝蕪村に学び その後 応挙の画風を学び新たな画風を確立 四条派の祖となり…円山・四条派が引き継がれて 近代京都画壇へと…展示室に入ると直ぐに「大乗寺」の襖絵 円山応挙筆が…迫力に立ち止まり…円山応挙が無名時代に大乗寺住職の密蔵上人が学費を援助を…そのお返しだと言われている…
「松に孔雀図」松や孔雀は実寸…光の当たり方によって色が松は緑、木は茶色に…「郭子儀図」「山中採薬図」が…奥へと進むと…可愛い子犬図から迫力ある虎図など…昭和初期に活躍された画家…竹内栖鳳、上村松園などの作品も…どの作品がも見入って進めない…後期とで100点の展示…
どの作品も見入ってしまい進めない…見応えがあり いい時間が過ごせて…「良かった~~」「後期も拝観に来ようと」思いながら後に…
その後、1階のフロアーにて ちょっぴり一服…ガラス越しに見える木々が色づき「 きれい~」と独り言