作品の中でも「迷児」は絹の裏には金箔を…木炭で描かれて…迫力が…
「南溟の夜」…波が流れているように…見ていると吸い込まれそうに…「凄いなあ~」と暫く進めず…
横山大観、菱田春草、寺崎広業、西郷弧月の作品「名家寄書き」…なんだか心が和み自然と笑顔が…「この作品良いなあ」と…
そして!生々流転…「水が川に…海へと…そして雲になる様子が…」…
日本一長い絵巻物40メートルも…水墨技法の画巻…トイレにまで持ち込み構成を練ったとか…凄くて言葉がない…
拝観後には、どの作品も見入って…見応えがあって良かった!と思いつつ…後ろ髪引かれながら…
帰路には、足立美術館を行ったことを思い出して…再度、行って見たいと…